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自己紹介
国内大学卒。技術士(建設部門:河川・砂防及び海岸、総合技術監理部門)、一級土木施工管理技士、測量士。大手建設コンサルタントの技術部門で、35年間以上、土木設計・施工計画・治水利水計画等の仕事に携わり、ダムの建設に従事し、技術提案書など数々のプレゼン資料を作成しました。
近年は、砂防、護岸、井堰、樋門、堤防、地すべり防止工、急傾斜地対策工の第三者照査・設計点検を担当しており、これらの設計についても見識があります。
技術士第二次試験で重要なことは、(inputとしての)キーワード学習(技術的知識)と(outputとしての)受験のテクニックです。また、キーワード学習の勉強法として、生成AI(ChatGPT等)の活用が受験テクニックとして大切で、日露であれば、これら受験テクニックを教示します。
    
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    現在の所有資格
建設部門 (河川、砂防及び海岸・海洋)
総合技術監理部門
    その他の所有資格
1級土木施工管理技士
APEC Engineer(Civil)
VEリーダー
ダム管理技士
コンクリート技士
地すべり防止工事士
測量士
シビルコンサルティングマネージャ(RCCM)
    受講生への応援メッセージ
受験申込時の提出書類は、単なる「受験申込書」ではなく、 「技術士証明書」です。ご自身の経歴や専門性をアピールする証明書を十分に練り込んで作成する必要があります。願書の最後に記載する「業務内容の詳細:720字の論文」は、単なる受験申込書ではなく、口頭試験の一部として捉えて、誰でも一読で理解できる専門的なストーリー性と要求されるコンピテンシーを満足する内容にする必要があります。
筆記試験については、解答論文に求められるコンピテンシーは、科目ごとに違います。各問題に対し、評価項目と設問の関係を理解することが大切です。また、直近に、コンピテンシーの改定が行われているため、これらを把握することが必要です。
    出願対策と指導
    可:
        受験申込時の提出書類を、PDFで添削します。必要であれば、ZOOM等のWEBでの指導も行います。
    筆記試験対策と指導
    可:
        解答論文をPDFで添削します。必要であれば、ZOOM等のWEBでの指導も行います。
    口頭試験対策と指導
    可:
        過去の口頭試験を基にた想定される問答の添削、必要であればZOOM等のWEBでの指導を行います。
    公開住所
    大阪市近郊、全国(テレワーク)
    受付支払い方法
    楽天銀行
    料金表
    料金は応相談ですが、 A4  1ページ ¥5,000 – を目安とします。
また、ZOOM等WEBでの指導も行います。
    その他
    必須科目Ⅰの解答は、設問3(リクス or 波及効果)の書き方が重要。建設部門 必須科目Ⅰ設問(1)~(3)「すべての解決策を実行しても新たに生じうるリスクと対策」もしくは「すべての解決策を実行して生じる波及効果と、専門技術を踏まえた懸案事項への対応策」の作成フローおよびチェックシートを提供します。PDF 10,000円
選択科目」Ⅱ-2 は パターン化した解答を事前準備することが重要。
登録
2021/11/02
        
        2025年 発注者支援業務 求人 新建設コンサルタント株式会社 採用情報
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        nc-c.jp
        【急募】国土交通省の発注者支援業務を行う技術者を募集しております。
正社員(2025年20名)、550万円~、基本的に土日祝祭日は休日となります。